真柄工務店公式ブログ

住み継がれる家


住み継がれる家こんにちは!
自然素材を使った木造住宅専門
真柄工務店、代表の眞柄 大介です。

住み継がれる家を造るには、どうすれば良いのでしょうか?

自然素材のリビング

家造りの予算が、限りが無ければ全ての理想の家が出来るでしょう。
しかし、それは現実的ではありません。
限られた予算の中で、予算の配分をバランス良くするべきです。

では、一番にどこにお金をかけるべきなのでしょうか?

それは、家の性能です。大きく分ければ構造と断熱です。
耐震的に弱ければ、住み継がれる前に倒壊してしまいます。

また、断熱性や気密性が低ければ結露を起こし
壁体内部で腐る事も考えられます。
木造2階建ては、基本的に構造計算はしなくても良い事になっていますが
、しっかりと構造計算をして耐震等級3を取得するべきです。

住み心地の良い温熱環境にするには、
サッシの選択が重要です。

サッシの性能を測る上で熱貫流率の数字が低い物を選ぶのが基本です。
樹脂で出来たサッシが理想ですが、最低でも樹脂とアルミの複合型を使用するべきです。

ガラスはトリプルガラスが良いですが、ペアガラスにする場合でも
アルゴンガス入りペアガラスがお勧めです。

家の性能が確保出来た上で、予算があれば内装に目を向けるべきです。

今の普通の家は、新建材と呼ばれている工業製品で固められた家です。
ビニールクロスにわずか0.3mmにスライスされた木をべニアに張り付けた床。

ハウスメーカーやローコストメーカ-は、なるべく低価格で住宅を販売してきました。
その為には、人件費を抑える必要があります。

人件費を抑えるためには、熟練された職人でなくても
施工が出来る様にする必要があります。
工場でなるべく出来る事の加工をして、現場では
組み立てるだけの作業にする必要があるのです。

これらの、工業製品で造られた床や壁天井のビニールクロスは、
新築時が一番美しく後は劣化していくだけです。
無垢のフロ-リングの様に、経年変化を楽しむことは出来ません。

劣化していくだけの家と経年変化を楽しめる家は、
どちらが住み継がれる家になるでしょうか?

欧米の様に建物を長く使う動きが、日本でも始まっていますが、
新建材を使っている限り難しいと私は思います。
大量生産で造られた新建材は、確かにコストを落とすことが出来ます。

しかし、それに引き換えに、科学物質の
健康被害と引き換えになる可能性もあるのです。

昔の家は、自然素材で出来ていたのと気密性が乏しい為に、
科学物質のアレルギーとは、無縁でした。

でも、現代の家は気密性が高い上に、ビニールクロスクロスなどの
呼吸しない製品で仕上げてしまいますから、
いくら24時間換気を義務付けても新建材によるアレルギーを
軽減する位しか出来ないと思います。

しかし、建築には予算があります。
家の全てを接着剤で張り合わせた建材を使わないで
家を造ろうとしても現実的ではありません。

そして、予算だけでは無く構造上耐震等級3を取ろうとすると、間取りにもよりますが、
2Fの床の剛性はどうしてもべニアの様な大きな板状の物を使った方が
地震力に対する耐力を取れます。

内装の優先順位は、絶対に床です。
床だけは無垢フロ-リングにして下さい。

真柄工務店は、安心自然素材を使い温もりのある家を造る地域密着工務店です。
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