西東京・多摩で高断熱高気密、床下エアコン、自然素材・無垢材の新築・注文住宅 | 真柄工務店

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2022年4月27日

SDGsを地域密着工務店も考えたら、当たり前にしていたことで環境を守れていた!?

10代、20代は環境意識が高いことを
以前ブログでご紹介しました。そのブログはコチラから

この冬の寒さ、
春の雨の多さを考えると、
確実に地球環境が変化していることは、
私にもわかります。

とはいえ何をしたらいいの?

というのが正直な気持ちです。
普段の生活の何を変えれば変化するのか、
どれほどの効果があるのか…。

整理しながら、
自分自身も考えを纏めていきたいと思います。

SDGs レジ袋有料化の効果はあった?

こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。

ゴミ袋の有料化から始まり、
レジ袋が有料化されました。

エコバッグを利用する方が、
ものすごく増えていますよね。
使ってみると大量の荷物の場合、

レジ袋よりも、
エコバッグの方が持ち運びしやすく
便利なことに気付きました。
そして、ちょっと購入しても、
小さなレジ袋に入れてくれた日本。

小さすぎて、
生ごみ入れにもなり難いし、
活用するチャンスが少なく、
自宅でゴミ箱へ…。

考えると、
もったいない、ですね。

レジ袋の消費量が、
どれぐらい減ったかというと
1年間でレジ袋を約3,600万枚削減し、
CO2排出量は2,200トンもの削減につながりました。
(ドラッグストアチェーンのトモズ発表)

レジ袋を断る人は、
全体の75%に上り、
有料化前の25%と比較すると、
大きな変化といえるのではないでしょうか。

SDGs レジ袋有料化で最大の効果は人々の意識

レジ袋は削減できても、
ポリ袋の消費は増えているという現実があります。

レジ袋を生ゴミ処理に活用していたことを考えれば、
そうなりますよね…。
トータルでプラゴミが削減されたかは不透明。

しかし環境省の調査によると、
レジ袋有料化をきっかけとして全体の20%が

・ゴミの分別を以前より行うようになった
・海の生き物への影響を気にするようになった

など環境への意識が向上したと回答しています。

こうやって当社のように、
小さな地域密着工務店でも、
SDGsで実践できることを考えていこうと、
思っているのですから。
 
 

施工エリアが狭いのもSDGsの1つと考えることができる

当社の施工エリアは広くありません。

営業所は本社しかなく、
少数精鋭で仕事をさせていただいていますので、
移動時間が、もったいない、のです。

もったいない、SDGsの基本の考え方ですよね。

移動エリアが小さければ、
エネルギー消費も少なくなり、
結果として二酸化炭素削減に繋がっています。

13.気候変動に具体的な対策を

私たちは、小さなエリアで最高の家づくりをしながら環境負荷を最小限に抑えるように地道な活動を続けています。

プラ製品、樹脂の利用は最小限に抑えている

建築で一番大きなプラ製品といえばビニール(樹脂)クロス。

当社では脱ビニール(樹脂)クロスに取り組んできました。
日本の家の95%以上が、
ビニールクロスを使っています。

日本のビニール(樹脂)クロスの技術は高く、
塗り壁風や木材風など、
あらゆる色柄がビニールで再現できています。

もう一つ多い素材がクッションフロアに代表される床材。

賃貸住宅でよく使われる素材ですが、
注文住宅でもキッチンやトイレなどの
水回り部分にも使われます。

掃除がし易く、価格も安いため、
建築業界では便利に使われていますが、
床材がプラ(樹脂)という認識を持っている方は、
少なくないのではないでしょうか。

便利さは大切ですが、
際限なく追い求めることが、
地球環境を追い込んでいる、かもしれません。

12.つくる責任 つかう責任

私たちは、家づくりで必要な素材からプラ(樹脂)製品を最小限に抑え、なぜプラ(樹脂)製品の使用を最小限に抑えているのかを積極的に伝えています。

長く住み続けられること、これが最大のSDGsだと考えています。

リノベーションの現場で感じることは、
本物は長持ちするということ。

古民家をリノベーションする時は、
床の張替をすることがもったいなく、感じます。
まだまだ使えるからです。

断熱性能を高めるためには、
工事する必要があり、

再利用を試みることもありますが、
できないことの方が多い。
心苦しい時間です。

逆に、劣化の酷さに驚くケースも少なくありません。

ビニールクロスの下地は、カビだらけ。
クッションフロアや合板フローリングの床下は、
湿気で腐り、
いつ床に穴が開くかわかりません。

そして無垢フローリングが傷んだから、
張替をして欲しいというご依頼を
受けたことがありません。

傷んでいないのなら、
張り替える必要がありません。

張替る必要がなければ、
廃棄物が出ることはありません。

日本の家づくりが
スクラップ&ビルドとなってしまう理由の1つが、
下地を腐らせてしまう素材選びにあります。

どんなに構造的がしっかりしていていも、

表面の素材が、
調湿しなければ、
高温多湿の日本では腐ってしまうのです。

11.住み続けられるまちづくりを

私たちは、塗り壁や無垢フローリングを積極的に活用することで、長く、安心して住み続けられる住まいを提供し続けます。

建築業界に女性が増えれば活性化する

男社会で年功序列の建築業界。
それが良いか悪いかは別にして、

世の中には少なくとも男性と女性がいて、
超高齢化社会の今、
高齢者を、どう活用していくのか社会の課題でもあります。

屋根に上ることはできなくなっても、
現場に目を光らせる棟梁の存在は大きい。
かといって若い頃と同様に働き方はできない。

女性が増えて欲しいと思う反面、
重たい荷物は運べる?

機会は平等だとしても、
それぞれの特性に合わせて、
できる作業が変わります。

その判断が性別や年齢とならないことが、
ジェンダーレスと頭ではわかっていますが、
実際、できているかどうか…。

5.ジェンダー平等を実現しよう


私たちは、年齢や性別で差別することなく、個人の適性を判断し、すべての人に平等の機会を提供します。

真柄工務店のSDGs、如何でしたでしょうか。
刻々と変化する社会に柔軟に対応できるように、
私たち自身もバージョンアップが必要ですね。

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投稿者:真柄 由紀子
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