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  • 常務の自邸づくり

ファーストプラン

ファーストプラン

前回は設計の依頼先を決めたところまでお話しましたが、今回はいよいよファーストプランの提示と、意外と見落としがちな地盤について触れてみたいと思います。

ファーストプラン



2024年の6月にプランの依頼をしてから約5ヶ月後、「ファーストプランが出来ました」との連絡が。私自身も引っ越しをしたり三男が誕生したり、バタバタ後のちょうど生活が落ち着いた11月頃でした。

 

「じゃあオンラインでお話しましょう」ということで、妻も同席して岡村さんからのプレゼンを受けましたが、聞いてビックリ見てビックリ、しっかりこちらの要望も取り入れていただいた上で、建てる前から良いお家になる予感しかない素敵なプランでした。

 

また、驚くことにファーストプランの段階で構造の検討や外皮計算、一次エネルギー計算、日射の検証から3Dスケッチまで用意されていたのです。

実はこのあたりの検討は、ある程度プランが固まってから行うのが定石なのです。家の形が変わったり間取りが変わったら、一からやり直しですからね。

 

妻もプランを気に入ったとのことで、私の家はほとんどファーストプランのまま、「後ほど、洗面脱衣室のレイアウトを少し考えましょう」ということで、晴れて設計契約を結ぶこととなりました。

 

いよいよここからは、一気に物事が動き始めることになります!

 

地盤調査



住宅建築はいきなり地面を掘って基礎を造り始めていいのかというと、そうではありません。

 

まず住宅を新築するためには、【確認申請】というものを建築主事または指定確認検査機関に提出して許可を受ける必要があります。逆に言うと、許可を受けた後でなければ工事に着手してはいけないんですね。

 

また、2000年からは地盤調査を行うことが実質的に義務となりました。

調査の方法も様々で、戸建住宅だと【SWS試験(スクリューウェイト貫入試験)】や【表面波探査法】がよく行われています。

 

地盤調査が行われて2~3日経つと結果が送られてきまして、土地の状態と、保証会社による地盤補強工事の方法の指定などが記載されています。

その地盤改良工事の費用もピンキリで、数十万~100万円以上かかる事もあったり、また土地の状態によっては採用できない改良方法もあったりと、

できれば改良工事は無いほうが有り難いのですが、こればかりは調査してみないと分からないのでお施主様は皆ドキドキなんですね。

 

ただ購入前でも、その土地の地盤をある程度見分ける方法があるので、また別の機会にでもご紹介したいと思います!

 

というわけで、私も地盤調査を依頼し調査結果を待ちました。

 

次回は



次回は地盤調査の結果と基礎工事についてのお話です。

最後までお読みいただきありがとうございました!