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無垢フローリングの種類

こんにちは!自然素材を使った木造住宅専門
真柄工務店、代表の眞柄 大介です。

世田谷区で基礎工事が始まりました。

23区は道も狭く基礎工事や、上棟作業はミキサー車、ポンプ車、レッカー車など
現場の前に車を据えての作業が続きます。
勿論警察に道路使用許可を戴くのですが、近隣の方にご迷惑をお掛けする事が、
どうしても多くなりがちになるので、申し訳ない気持ちになります。

警察に道路使用許可を戴き、二週間前に上棟した西東京市の現場に行きました。
大工さんの仕事のペースが早く、既に無垢のフローリングを張り始めていました。
緑色の部材は、スペーサーです。スペーサーは無垢の木が収縮するので、あらかじめ隙間を開けて貼るのです。こうしておくと湿度が高くなり、フローリングが湿気を吸っても逃げ道がある訳です。

無垢のフローリングを実際に選ぶとなると、いろんな選択項目がありますから沢山ありすぎて御客様も迷ってしまいます。

樹種、幅の広さ、自然塗装品、無塗装品、クリアー塗装品、節の程度、UNI、OPC

最後のローマ字表記は何?

そう思う人のために、簡単に説明しますね。
フローリングは通常1820㎜の長さが基本になりますが、
UNI(ユニ)タイプの縦方向に3から6枚を繋ぎ合わせて1820mmにしている製品になります。

それと反対にOPCは、ワンピースやソリッドなどと呼びます。
こちらは、1820㎜を一本の木で作られています。
UNIタイプは比較的硬い広葉樹に多くOPCは柔らかい針葉樹に多く見られます。
UNIタイプは見た目が賑やかな感じになり、OPCは落ち着いた感じに仕上がります。

広葉樹(硬い木の)に何故UNIタイプが多いのか?
木の癖が大きく真っすぐで長い木が少ないからです。
ですから、同じ樹種でも広葉樹の場合UNIとOPCでは価格の差が2倍以上はします。

逆に針葉樹は癖もなく真っすぐ長い木が取れるので、OPCが殆どですし、
針葉樹のOPCは、節の入り方を気にしなければ比較的安価に手に入ります。

フローリングを選ぶ第一歩は、傷が気になるか、傷を気にしないかで方向性が決まります。
傷が気になる方は、広葉樹系のクリアー塗装品がお勧めですし、
傷を味わいと考える方は、木の暖かさが伝わる針葉樹系です。

今回の現場は、無塗装品のならでUNIタイプの90㎜幅です。
無塗装品は、お引渡し前に、蜜蝋ワックスや米ぬかワックスで仕上げます。

無塗装品は塗ると木目がはっきりしてきて無垢の木に
魂を入れてるような感覚になるので個人的には好きです。

真柄工務店は、安心自然素材を使い温もりのある家を造る地域密着工務店です。
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