西東京・多摩で高断熱高気密、床下エアコン、自然素材・無垢材の新築・注文住宅 | 真柄工務店

ブログ

BLOG

2015年1月6日

寒さはサッシの性能から

新年明けましておめでとうございます!
自然素材を使った木造住宅専門真柄工務店、代表の眞柄です。
本年も宜しくお願いいたします。

ハワイ夕景

皆様お正月は、いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は趣味のサ-フィンに3日間行ってきました。この時期にしては、そんなに水温が低くなく素足で遊べました。

本日の日本経済新聞に「日本の住宅はなぜ寒いの?」の記事が掲載されていましたね。

ご覧になった方もいると思いますが、その中で日本のサッシ規定の話が載っていました。日本のサッシ使用基準が遅れている話と急激な温度差で体調が変化するヒ-トショック死が、

年間交通事故死の4倍約1万9千人以上が入浴中に亡くなっている。凄い数字ですね。

このヒ-トショック死は日本で高断熱住宅が数多く建てられている北海道が一番低かったそうです。
そこで、もう少し詳しくサッシのお話をしましょう。
日本と言えば、世界に誇れる技術が沢山ある工業先進国です。
ところが、サッシの使用基準を世界と比較するとかなりの後進国なのです。

基準が遅れているだけで、日本に高性能なサッシが存在しない訳ではないのです。

サッシの基準を知る上で、熱貫流率の意味を知らないといけません。
熱貫流率とは、壁や窓など例えば室内の温度が20度で屋外の温度が19度の時
内外の温度差が1度(K)の時に壁やサッシを貫いてどれだけ熱が逃げていくかを示す数値です。
単位はW/㎡・K(ワット・パ-・ヘイベイ・ケルビン)と呼びます。
数字が小さい程断熱性が高いのです。

下の表で世界の熱貫流率基準を見てみましょう。

国別サッシ規定

英国1.98W/㎡・K、オーストリア1.9W/㎡・Kですね。
いづれの国でも日本で主流に使われているアルミサッシ+ペアガラス4.65W/㎡・Kは使って家を建てることが出来ません。
そして、基準が厳しい国では下の表を見ると分かりますがアルミサッシは殆ど使われていないのです。

国別サッシ種類

使わているサッシは、殆どが樹脂サッシか木製サッシです。
サッシの性能が悪ければ、どんなに暖房しても窓から逃げていくのです。家造りに設備を豪華にするのも良いですが、窓や断熱にお金をかけて、エコな生活と健康的に暮らしたいですね。

真柄工務店は、安心自然素材を使い温もりのある家を造る地域密着工務店です。
資料請求はお気軽にご請求ください。

無料資料のご請求はこちら
投稿者:真柄大介
カテゴリー
More
タグ
More
最新情報
ランキング
月別アーカイブ
投稿者