新しい団らんのカタチ
ダイニングを中心とした新しい家族の団欒を提案したモデルハウスが小平市栄町に誕生しました。
新しい団欒のカタチを提案
これまでの住まいは、リビングが団欒の中心になっていましたが、食事を終えてそのままダイニングで寛ぐといったスタイルを提案してます。小さな家の場合、用途別に空間を分けるのでなく、ひとつの空間にいろいろな用途を与えていくことで、無駄がなく広々とした空間を実現することができます。
心地良い居場所をそこかしこに
一方、二階にあがる途中にちょっとした籠もれる空間をつくったり、階段吹きぬけに向けてカウンターデスクも設けることで、子どもたちが椅子を並べて一緒に勉強できたりと、○LDKという区切られた個室の集合体というこれまでの概念にはない空間構成を実現しています。

街とやわらかくつながる
道路からの視線を縦格子でやわらかく閉じながらも、植栽を植えることで緑を街におすそわけしています。


