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2021年11月29日

家づくり 風通しの良い家を作るポイント

風通しの良い家って気持ちいいですよね。

友人宅へお邪魔しても、
風通しが良いと、空気が常に動いている感じがして、
どんな香りの良いルームフレグランスよりも気持ちの良さを感じます。

先日訪問したお住まいは、
家の北側の真ん中にある、折り返し階段の折り返し地点にある
大きな窓が印象的でした。

注文住宅の中古ですが、
よく考えられている間取りだな、という印象を持ちました。

その窓は、ぱっと見、大きいですが、
天井までは無く、
階段から掃除も出来る大きさの引き違い窓。

でも何が素晴らしいか?

その窓と1階、2階の南側の窓を開けると、
家中に風が通るんです。

風が通ると、湿気や匂いもこもりませんし、
無垢材フローリングを施している木造住宅の我が家も
ベタベタしたり、カビが生えたりという事もありません。

そして、今年の夏のように暑さが厳しくても、
風が通れば、夜もとても涼しいです。

今回は、風通しの良い家を作るポイントと
メリットについて、ご案内致します。

家づくり どんな間取りの家を望みますか?

こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。

どんな間取りが良いですか?と聞けば、
もちろん「明るい家」という答えが返ってきます。
朝は光が差し込み、昼間は明るい家を願うのは当たり前。

そしてもう一つ、多くの皆さんが望むのが、
「風通しの良い家」。

これは家事をする方は多く望むかもしれません。

風通しが良ければ家の中の温度を下げることができますし、
空気が流れるのでカビ等の発生を防ぐことにもつながります。

これは生活全般的な家事を担っている方は
つくづく感じている事ではないでしょうか。

そしてそう感じている方の多くが、
「風通しの良い家」を望まれます。

風通し 地域や季節によって吹く風が違う

例えば鎌倉の気候は、三方を山に囲まれ、
南側が海に面しているという地形の影響を強く受けています。

冬の冷たい北東風は丘陵にさえぎられ、
夏の涼しい南西風は海から吹いてくるため、冬は暖かく、
夏は涼しくすごしやすいです。

と言われていますが・・・最近の異常気象では、
当てはまらないかもしれませんね。

皆さんの地域ではどの方角から風が
吹いてくるか知っていますか?

南から風が吹いてくることが多いという方も
いらっしゃると思いますし、

北風が多いと言う地域に住んでる方もいらっしゃると思います。

要は、日本全国それぞれの地域によって
風が吹いてくる方角は違うんですね。

たとえば、太平洋側の地域であれば海風が
南から吹いてくることが多いので南風が吹くことが多いですし、

近くに山があれば山からの吹き下ろしの
風が吹くことが多いこともあります。

その地域によって特性があります。

まずはその地域の風が何処から吹くことが多いのかを
知る所が風通しの良い家にするための一番知っておきたいポイントです。


春夏秋冬と時間による風の向きと活用のポイント

風の向きは季節と時間によっても変わります。

夏場は南風が多くても、冬に近づくにつれて
北風が多く吹くような地域も多くあります。

やはり風を上手く活用するなら、
春から夏、秋にかけての暑い時期の風は、
上手く家の中に入れたいですし、

反対に秋の終わりから春先にかけての寒い時期の風は
できる限り家の中に入りにくいようにしておきたいですね。

家の中の温度を下げたい時は効率的に風を取り入れて、
反対に寒くなってしまう冬場は風の影響を少なくすると
いう事が、ポイントになります。

風向きの特性と窓の配置

日中と夜では風が吹いてくる方角が全く違う
という地域というのも多く存在します。

そして、今夏の酷暑。

日中は暑いのでクーラーを使っても、
夜はできれば自然の風を入れて眠りたいという方も
多くいらっしゃいます。

そんな場合、夏の夜にどこから風が
吹いてくるかがとても重要になってくるんですね。

そして、その地域の風向きの特性を上手くいかせるような
窓を設置することが、風通しの良い家を作る最大のポイントです。

捨ててしまうような素材であっても
塗装で活かすことができれば、
それは資源の有効活用というメリットと、

木材そのものの良し悪しが
見極めにくいという側面もあるのです。

窓の配置の注意点

自分が住む場所にどんな風が吹くのかだけを
知っていれば、必ず風通しが良いという訳ではありません。

周りに何も無い一軒家であれば、
風の方角を把握しているだけでも問題ありませんが、
周りに家が建っている場合、風の通り道は変わります。

風の向きにプラスして、家の周りの環境も
しっかり把握しながら、窓を配置する事が大切です。

風は真正面から風が吹いてくることは、ほとんどありません。

なので、引き違い窓のような正面しか向いていない窓の場合、
隣が近く、ぴったりだと風は取り込みません。

そういう環境の場合、建物と建物の間に吹き込む風を
取り込むような窓を配置してあげる事をお勧めします。

必要な場所に、必要な窓を配置していく。

風通しを考えるとき、これが一番です。

風を取り込むための入口について考えたたら、
出口も考えましょう。

家全体で風の流れをつくり出すという事が、
基本的な考え方となります。

そして、窓は数があればいいというものでも無いので、
やはりそれぞれの窓の意味を説明できる家。

それを大切にして頂きたいと思います。

そして、そこをよく考えられた家は、
明るさも確保できています。

いかがでしたか

最近では全館空調という家づくりもあり、
窓を開ける必要のない家も多数プランニングされていますが、

自然の風が通り抜ける家というのは、
とても居心地がいいものですし、
それが快適と感じ、気持ちの良い生活につながってきます。
家づくりの際は、地域の特性や窓を意識しながら
風通しの良い家をつくってくださいね。


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投稿者:真柄 由紀子
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