- 現場ブログ
【process4】土台敷き、そして上棟へ
こんにちは、真柄工務店の広報・小牟田です。前回は弊社常務・眞柄の自邸(以下、眞柄邸)の基礎工事の模様をご紹介いたしました。ここからは大工さん達による、『建て方』という作業に入ります。建築の骨組みが姿を現す、お家づくりのハイライトともなる工程の一つです。
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こんにちは、真柄工務店の広報・小牟田です。前回は弊社常務・眞柄の自邸(以下、眞柄邸)の基礎工事の模様をご紹介いたしました。ここからは大工さん達による、『建て方』という作業に入ります。建築の骨組みが姿を現す、お家づくりのハイライトともなる工程の一つです。
前回は地盤調査を実施しましたが、その結果と地鎮祭の事について書いてみました。
この度、株式会社真柄工務店は東京都が主催する令和7年度「東京エコビルダーズアワード」において、初応募にて以下の3つの賞(4部門)を受賞いたしました。リーディングカンパニー賞(総合部門)では審査委員会より、当社の15周年に渡るこれまでの取組みについて高い評価をいただきました。
今年、真柄工務店は創業から15周年を迎えることが出来ました。 これまで、多くの皆さまから温かいご支援とご厚情をいただきながら歩みを続けてまいりました。 多くのお客様の大切な住まいづくりに関わらせていただき、このご縁に心より感謝申し上げます。
前回は設計の依頼先を決めたところまでお話しましたが、今回はいよいよファーストプランの提示と、意外と見落としがちな地盤について触れてみたいと思います。
こんにちは、真柄工務店の広報・小牟田です。 前回は弊社常務・眞柄の自邸(以下、眞柄邸)の地盤改良の模様をご紹介いたしました。今回は地盤改良で強固な地盤が完成した後の、基礎工事についてお伝えいたします。
さて、前回は土地探しについて書きましたが、私も三ヶ月ほど探して、なんとかポータルサイトで見つけた土地を購入することができました。幸いだったことは、その土地の売主が不動産業者だったため、仲介手数料の約100万円が掛かりませんでした。 土地が決まったところで、いよいよ設計段階に入ります。
こんにちは、真柄工務店の広報・小牟田です。 前回の記事では弊社常務・眞柄の自邸(以下、眞柄邸)の地鎮祭の模様をご紹介いたしましたが、今回は地盤改良工事についてお伝えいたします。
こんにちは。 真柄工務店の常務取締役の眞柄です。 この度、縁あって自邸を建築することになりました。 せっかくですのでブログという形で、土地の購入から完成までをご紹介することにいたしました。 これから家づくりを始める方の参考にしていただければ幸いです。
こんにちは。真柄工務店の広報・小牟田です。 この度、弊社常務の眞柄が自邸を建てることになりました!社内で温めてきたプロジェクトですが、この機会にぜひ皆さまにもご覧いただきたく、こちらで工事の進捗をお伝えして参ります。真柄工務店でのお家づくりのご参考にして頂けますと幸いです。
日本の家にとって、シロアリが木を食べてしまう被害は、家の安全性を大きく損なうことにつながります。このコラムでは、よく見かけるシロアリのことや、最近被害が増えている「アメリカカンザイシロアリ」の特徴、そして、役立つ対策として注目されている「ホウ酸処理」についてお話しします。
等級8?と聞いて「あれって?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。 2025年5月現在、断熱等級の最高水準は7までですから、そう思われても不思議ではありません。 実は、国土交通省は住宅性能表示の見直しを進めており、一次エネルギー消費量等級の最高等級6を見直し、新たに等級7、等級8を追加する方針を示しました。 今回は、住宅等級と補助金に関するお話です。
瑕疵担保保険(かしたんぽほけん)とは、新築住宅において構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分の瑕疵(欠陥)があった場合に、施工業者等が補修費用を負担できない場合でも保険会社が補償してくれる制度です。 マイホームは一生に一度の大きな買い物だからこそ、万が一のトラブルに備えておきたいもの。この保険があれば、予期せぬ住宅の不具合発生時にも、経済的な負担を軽減し、安心して住まい続けることができるのです。
今から40年以上前私が大工の世界に入った頃は、大工が柱を一本一本刻み、墨付けをして、現場で木を組んでいました。現代の家では見れない伝統的な木の継手(※)を墨付けて加工していました。今では、神社仏閣でしかそのような継手は見れません。木の癖を見抜き、天気で木の動きを読み、手の感覚だけで“ミリ”を調整する。そんな大工が家を「建てて」いたのです。 しかし、現代の大工仕事は「家を組み立てる」が主流になっています。 (※継手…短い木材同士を繋ぎ合わせて、必要な長さや強度を持った木材にするための技術)
首都圏で注文住宅を検討中の方へ。価格高騰の現状、理由、対策を徹底解説!国土交通省データに基づき、建築費用の相場、価格変動の背景、予算オーバーを防ぐためのエリア選びや補助金活用術まで、家づくりに必要な情報を網羅しました。
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