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2021年8月31日

塗り壁の家で後悔しない5つの秘訣

塗り壁の家を建てて後悔するという発想そのものが、
私には無いのですが、

おそらく、塗り壁の家を建てて後悔するかも?と
不安になることは
想像できます。

では、本当に、塗り壁の家を建てたら、後悔するものなのでしょうか?

塗り壁を取り入れた自然素材の家とは?

こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。

そもそも塗り壁を取り入れた自然素材の家とは、どういうものなのでしょうか。

一般的な家、普通の家と呼ばれる家には、
ビニールクロスの壁や、フロアタイルや合板フローリングの床が
使われています。

プリントなので色柄は統一できるし、量産品なので価格を
抑えることができます。

ただ、ビニールクロスやフロアタイルはビニールでできているし、
合板のフローリングは集成材(積層材)なので、木を何層も接着剤で
固めたものになります。

要するに化学物質だらけの建材を使った家というわけですね。

対する、塗り壁の家は、天然のものを使った家づくりをいい、
無垢のフローリングや漆喰や珪藻土の壁、紙クロスや布クロスなどで
作る家を言います。

まずは塗り壁の家のメリット、デメリットについて
考えてみましょう。

塗り壁の家のメリット

・塗り壁は調湿効果がある
・塗り壁は耐久性と経年変化
・塗り壁は安全・安心な素材
・塗り壁は自然素材ならではの手触り

塗り壁は調湿効果がある

漆喰や珪藻土、無垢フローリングの床は呼吸をするので
余分な湿気を吸い取ったり、乾燥している時期には吐き出したりして
室内の湿度を調整してくれます。

調湿する無垢フローリングや珪藻土・漆喰の家は四季のある日本にはぴったりと言えます。

塗り壁は耐久性と経年変化

無垢フローリングの床は、強く、キズや汚れが目立ちにくいです。
生活していくうちに経年変化で美しく変化してくのも楽しみの一つです。

漆喰や珪藻土の塗り壁、クロスも同様で新建材に比べて
強いし、長持ちします。

昔ながらのお寺やお城の内装に使われている、ツヤツヤの床や
内壁を見れば耐久性も実感できるのではないでしょうか。

塗り壁は安全・安心な素材

なんと言ってもやはり、塗り壁は自然のものからできている安心感が
ありますよね。

化学物質で固められた新建材と違い、シックハウス症候群の
原因となる有害物質を含まない建材です。

外壁・外装はともかく、内装にはできるだけ
負担のないものを使いたいですよね。

塗り壁は自然素材ならではの見た目、手触り

無垢フローリングの床は温かいと表現されることが多いですが、
合板フローリングやクッションフロアの床に比べると
冬場はヒヤリとしないですし、夏場もベタベタするようなことはありません。

漆喰や珪藻土、布クロスなども高級感があり、プリントとは違う
唯一無二の表情が楽しめます。

塗り壁の家のデメリット

・塗り壁は材料費、工事費ともに高くなる
・塗り壁は職人の技術により仕上がりに差が出る
・塗り壁は拭き掃除ができない

塗り壁は材料費、工事費ともに高くなる

無垢のフローリングは一本の木を切って、
塗り壁も地中奥にある鉱物を使って作ります。

量産できる新建材に比べ、自然素材の建材は
材料が天然のものなので希少になります。

そのため、塗り壁は材料費が高くなるのは想像しやすいかと思います。

また、丁寧な施工が必要になるため施工にも時間がかかります。
工事日数も増えることになり、結果工事費も高くなるのです。

塗り壁は職人の技術により仕上がりに差が出る

ビニールクロスや、合板フローリングは
誰が施工してもそれなりに仕上がりますが、
自然素材の建材は、季節や温度、湿度などに応じて
施工方法を変える必要があります。

例えば、無垢フローリング。
乾燥するとやせて、湿気が多いと湿気を吸って膨らみます。
冬場に施工する場合には夏に膨らむことを見越して隙間を開けて
施工します。

塗り壁の場合は、水を使って材料を作りますが、
塗り壁は寒さを苦手とするので、温度が低いと色ムラが出たり、
白く粉を拭いてしまったりと仕上がりに影響が出てしまいます。

そういったところをきちんと見極められる職人さんと
新建材に慣れている工事業者さんでは仕上がりに差が出るのも
頷けます。

漆喰の壁は拭き掃除ができない

塗り壁も紙クロス、布クロスもビニールクロスのように水拭きができません。

ただ、ちょっとした汚れは消しゴムで消せますし、
キッチンハイターを薄めたものでたたくこともできます。

しかし、そもそも塗り壁は静電気が起きにくいので、
ほこりや汚れを寄せ付けにくく、掃除をする必要もありません。

こういったことを踏まえて、塗り壁の家を作る際に
どのような心持ちでいたらいいのでしょうか。

5つの項目で考えてみました。

塗り壁の家で後悔しない秘訣1:ネガティブに考えない

まず最初にお伝えしたいのは、塗り壁の家を建てることを、
そもそもネガティブに考えない方がいいと思うことです。

塗り壁には自然素材の長所も、欠点もあり、
新建材には、新建材の長所もあり、欠点がある

しかし、それは、長所とか、欠点というよりは、
それぞれの素材特性ですから、

使用する側が、その素材特性を理解して採用すればいいということです。

塗り壁の家で後悔しない秘訣2:大らかに考える

塗り壁の家を建てて、後悔しない秘訣の2つ目は、
「大らかに考える」ということです。

塗り壁は、ひび割れるとか、クラックが入るとか、
メンテナンスが大変などと、反ると脅かされる
ことがあると思いますが、

もし仮にひび割れても直せますし、
メンテナンスも大変ではありません。

天然の無垢フローリングも、調湿性があるので、
湿気を吸って、伸びたり縮んだりします。

だから、隙間ができることもあれば、
反ったり、分けたりすることもあるのです。

しかし、調湿性があるからこそ、室内を快適にしてくれる訳です。
大らかに考えましょう。直したければ、直せます。

塗り壁の家で後悔しない秘訣3:メンテナンスは、逆に簡単

塗り壁は、メンテナンスが大変だと脅かされて、
塗り壁の家を断念する方もいると思いますが、

塗り壁の家で暮らし、
塗り壁の事務所で過ごし、
自然素材家づくりをし実感することは、

自然素材の方がメンテナンスが簡単なんじゃないかということです。

無垢フローリングだって、別にしょっちゅうワックス掛けを
している訳ではありません。

ホコリが気になるようなら、フローリングワイパーで、
さっと拭けばOKです。

日常のちょっとしたお掃除にはフローリングワイパーが便利!

わざわざ掃除機を持ち出すまでもありません。
壁や天井を漆喰にしても、ボロボロしない素材を選べば、

別に掃除が大変ということもありません。

塗り壁の家で後悔しない秘訣4:傷や汚れは気にしない

塗り壁の家で、後悔しない秘訣の4は、傷や汚れは、
気にしないことです。

「傷も馴染みます」「気にならなくなります」

だから、大らかに考えていいと思います。
それに、もし直したいなら、

新建材よりも、簡単に直せます。

細かな傷が気になるのは、新築の間だけです。
大らかに行きましょう。

「キズは、家族の想い出」です。
「家族が暮らした、歴史」です。

思い出も、歴史も残しておいた方が、楽しいように思うのですが、
いかがでしょうか?

塗り壁の家で後悔しない秘訣5:素材選びに注意する

無垢フローリングにも、品質の良し悪しがありますし、
塗り壁にも、素材特性があります。

乾燥が不十分だったり、加工の精度が悪いと、
工事がし難かったり、施工後のトラブルが
発生しやすいということもあります。

また、ボロボロするタイプの漆喰だと、
洋服をこすったら、白くなるとか、

お掃除が大変といったことも起こります。

そういう意味では、塗り壁の家で後悔しない秘訣の
締めくくりは、「素材選びに注意する」ということが
上げられると思います。

「自然素材の特性」ですよ、大らかに考えましょうと、
言われても、

いや、それは「不良品でしょう~」とか、「品質に問題があるでしょう~」
といったようなケースもあります。

そこで、品質の高い「塗り壁」を選ばれるべきだと思います。

まとめ

塗り壁の家を建てて、後悔しないためには、ネガティブに考えないとか、大らかに考えるとか、傷や汚れは気にしないことにするとか、実は、メンテナンスは簡単だと知ることとか、素材選びが重要だということがご理解頂けたでしょうか?

当社では、厳選された自然素材の内装材を選んでいます。

漆喰調に仕上がる「漆喰美人」は、
化粧品の原料にも使われるモンモリロナイトを原料としており、
一般的な漆喰の2倍の調湿性能があり、
消臭性能は、珪藻土以上です。固く仕上がって、ボロボロしません。

真柄工務店は新築注文住宅がメインですが、
中古住宅の大規模リフォームも承っております。

マンションリノベーションもご相談ください。
中古住宅、中古マンション購入前でも歓迎します。

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投稿者:真柄 由紀子
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