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2020年12月15日

天然素材を取り入れて、冬も快適に過ごそう

いよいよ冬到来という感じですね。

例年と違い、2020年は
マスク人ばかり…。

インフルエンザの予防接種も話題も
かき消されている感じがします。

うがい手洗いが必須なことを改めて知りましたが、
加湿も重要ですね。
日本は湿度も高いですから

乾燥しているヨーロッパよりは恵まれていますが、
それでも冬の乾燥は避けた方がいい。

加湿器も有効ですが、
ここでは湿度コントロールしてくれる天然素材を
お家に取り入れる方法をご紹介します。

  • 快適な湿度
  • 湿度コントロールする天然素材とは?
  • 天然素材の限界を知って有効活用する

快適な湿度とは?

こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。

生活するうえで、適度な湿度を保つということは、
快適さを保つだけではなく、カビの発生を防いだり
風邪などのウイルスの繁殖を抑えたりするのに
とても大切なことです。

湿度が40%を下回ると喉や目に乾燥を感じて
ウイルスが活発になります。

逆に湿度が高い場合は60%~70%でカビやダニを
誘発すると言われています。

人にとって快適と感じる湿度は45%~60%。
これはウイルス、カビなどの発生に適さない湿度となります。
となると、これくらいの湿度を常に保っておくことが
家にも人にもよさそうです。

湿度コントロールしてくれる天然素材

湿度をコントロールする方法は色々ありますが、
その1つが天然素材の塗り壁です。

中でも珪藻土(けいそうど)塗り壁はを
住居全体に施工したお住まいは、
1年を通して45%~60%前後の湿度を保っています。

これはは珪藻土に秘密があります。
珪藻土とは藻の化石です。

珪藻土自体に無数の小さな穴があるのですが、
その穴に湿度を取り入れたり、
吐き出したりして調湿をしてくれます。

夏場、湿度が高い時期には余分な湿度を取り込み、


逆に今のような乾燥した季節には、
取り込んだ湿度を放出することで
調湿をしてくれる優れものです。

天然素材にも限界がある

湿度コントロールを期待できる珪藻土塗り壁ですが、
施工面積が小さいと、

他の部屋からも湿度が流れてくることにより、
珪藻土の持つキャパをオーバーしてしまいます。

コップに水を入れすぎればあふれてしまうように、
珪藻土の吸湿にも限度があるため、
限度を超えた分の湿度コントロールはできません。

そのため、北側の部屋の湿度が気になるからその部屋だけに
珪藻土を塗ってもその部屋に湿度が集まるため、
状況が大きく改善することは期待できないのです。

珪藻土を固める「つなぎ」にも鍵がある!

珪藻土は自身で固まる性質を持っていないため
「つなぎ」として接着剤や糊を加えられていることが多いです。

珪藻土といえども「つなぎ」の接着剤が珪藻土の穴をふさいでしまうため
調湿性が落ちてしまうというものもあります。

アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は
つなぎに、にがりとマグネシアを使っています。

これらの化学反応により硬く、
ボロボロしない珪藻土の
壁が作られるのです。

一言で珪藻土といっても、
使われる素材により性能が、
変わるということなのです。

2020年は、当たり前が当たり前ではないことに気付き、
「快適に暮らすこと」を
真剣に考えた方も多いのではないでしょうか。

stay homeをより良いものにするために、
真柄工務店で続けてきた、
気持ちのいい家づくりが、
きっとお役に立てると思います。

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投稿者:由紀子眞柄
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