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ハザードマップ

2021年7月9日

災害大国日本でハザードマップを確認しないと大変なことになる?住宅購入で後悔しないために知っておきたいこと。

自然災害とは?

自然災害とは、危機的な自然現象によって、人命や人間の社会的活動に被害が生じる現象のこと。 日本の法令上では「自然災害」は「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象により生ずる被害」と定義されていますが、近年は竜巻も増えてきました。まさに災害大国日本です。

2020年の宅建業法の改正で、物件購入時などの重要事項説明に、購入希望者に対して水害に関するハザードマップを見せ、その物件の所在地について説明する義務が不動産会社に課されられました。私たちは改めて、自然災害、いえ自然と向き合う必要があるようです。人間も自然の中で生きています。

災害大国日本だから、前進する勇気を持ち続けられる!?

こんにちは!西東京市を中心に
床下エアコンの家づくりをしている真柄工務店スタッフ
眞柄由紀子です。

2021年7月、熱海で大きな石流が発生しました。
お見舞いを申し上げると同時に、
懸命の救助、復旧作業にあたられている方々の姿に
日本人の強さと優しさを感じます。

先祖代々、自然災害と隣り合わせで生きてきた私たち。

贖うのではなく、
畏敬の念を持ち、
八百万の神として崇め、称えてきました。

これでもかという強さの前に、
打ち砕かれそうになりながら、

一歩一歩、前進することを止めなかった。

現代に生きる私たちも、
半歩ずつでも、
前に進む勇気を持ち続けたい。
ご先祖様を見習っていきましょう。

ハザードマップへの関心が高まっています

ここ数年の大きな気候変動の影響からか、
ハザードマップへの関心が高まっていることがわかります。

※応用地質(株)の調査結果から

私自身、ハザードマップという単語を知ったのも、
関心が高くなっているのも、ここ数年ですし、

この情報を、どう使うのか、
どう活かすのかを考えていく段階にきているのかもしれません。

自然災害か人災か、災害は1つの要因で発生するわけではない。

真偽のほどはわかりませんが、
熱海の土石流について、
人災ではないか、という報道もされています。

自然災害

実は数年前に、
知人のガーデナーから
驚く話を聞いたことがあるんです。

庭の工事を依頼され、
土を掘り起こしたら、
庭から、古家を解体した時の
産業廃棄物が出てきたことがある。

建売住宅を購入し、数年が経過。
落ち着いてきたので、
庭を整えようとした矢先のことだったようです。

その時は、まさか!
と思って聞き流しましたが、

産業廃棄物の処理代金は、
年々高騰していますし、
熱海での報道を考えると、

あり得る話なのかもしれません。

建売や、建築条件付きで、
近隣と比較して、
かなり安い場合は、
色々と調べた方が良さそうです。

調べる手段の一つがハザードマップになりますが、
それは自然災害だけ。

人災を調べるのは、
自然災害以上に難しそうな現代ですが、
yahoo!ニュースに、
興味深い記事をみつけてしまいました。

「令和2年7月豪雨」災害を大きくした「雨×土地×土地開発」の掛け算

自然の猛威は、ますます強まっている今、
宅地開発について、
今一度、考える時のような気がします。

宅地開発は三方良し、でも災害と背中合わせ。

人工が減る一方の日本で、
宅地開発は不要な気がしますが、

宅地開発は、
住民、開発企業、自治体、3者にメリットあり、
なかなか止まりません。

  • 住民は便利な土地が買える。
  • 開発企業は儲かる。
  • 自治体は住民が増えれば税収が増える。

3者にとって宅地開発はおいしい話なのです。

宅地開発

例えば浸水エリアだったとしても、
盛り土をして開発が進めば、
違う街に生まれ変わります。

そして地名までも新しくなると、
どんな土地だったのか、
誰もわからない

昔ながらの地名には、
その土地の特徴が残されています。

深沢は、その名の通り深い沢。
沼田は、田んぼなどの沼地。

何気なく使っている地名に、
とても深い意味があるのですが、
市町村合併などで、
地名が変わることが多く、
簡単には気付けなくなってます。

古地図をみたり、
近くのお年寄り聞くなどして、
積極的に調べなければ、わからないのです。


住宅購入で後悔しないために知っておきたいこと


ハザードマップは自然災害の危険エリアがわかりますが、
土石流を含む水害は、
宅地開発の影響がゼロではないことがわかりました。

では、どうしたらいいのか?

新しく造成された地域ではなく、
昔ながらの、
古い土地を積極的に選んでは如何でしょうか。

でも古い居住地区には、
こんなデメリットもあります。

  • 古い住民に小うるさい人がいる
  • 区画整備が進んでいないため侵入経路確保が難しい
  • 築年数の古い家が多く、町全体の印象が暗い。
  • 駅から遠い

他にもありそうですが、
小うるさい人は、どこにでもいるし、
家が流されてしまったら、
命さえ失いかねません。

私たちは便利を追求し続けるあまり、
自然を壊し、
動物たちの居場所を奪い、

挙句の果てに自然災害に悩まされている。

このループを自分たちが作っていることを認識し、
今できることを、
一人一人が行動していく必要があります。

家は寝に帰る箱ではなく、
健やかに生活するための道具が家。

私たちの日常が、
健やかで、安心できるものにするために、
ご一緒に考えて参りましょう!

真柄工務店の考え方に共感していただけたら、
ココからご相談ください。


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投稿者:真柄 由紀子
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